トップをねらえ2!バスターマシン・マーチデンドンデンドン。
どうすれば奥行きのある残響を再現できるか。その習作。
Dry/Wetのパラメーターが大活躍しました。
Groovin' Magicボーカルパートとギター無し。
マジでギター…何を使って入れようかな。
星屑涙音圧が無いからショボく聞こえるけども、完成した当時はそれまでで一番の出来でした。
サイン波(ピコピコピロピロしてる音)を聴き取るのに、発狂しそうなほど苦労した記憶があります。
ベースが素敵過ぎる。
私の大好きなベーシストに弾いてもらいたい。
けいおんGO! GO! MANIAC未修正のもの。
全ての音についてMU2000を使わずに完成させて正式に公開した、初めての曲じゃないでしょうか。
多分。
話題になってるから、という理由で作り始めましたが、聴き取り始めると色々と発見があって面白かったです。
これは新しい、と。
改めて聴くと、ガシャガシャしてうるさいな。ミキシング下手すぎる。
GO! GO! MANIAC(インストゥルメンタルバージョン)修正済みのものの、ボーカルパート無しバージョン。
ギターを丁寧に採譜。
スラップベースとフィンガーベースの使い分け。
各音の作り直し。ミキシングし直し。
で、ようやくまともに聴ける形になりました。
勇者王ガオガイガーヘル&ヘブン30秒程度の曲。
一撃必殺技の曲ですから、この迫力と長さで十分なのでしょう。
実際、迫力を再現するのに苦労しましたし。
ゴルディオンハンマー物質を光にしてしまう武器のテーマ。
もう一撃必殺どころじゃない。
ブリバリトロンボーンの再現を頑張ってます。
XGのTrombone2を、LPF カットオフ・フリークエンシーとレゾナンスで良い具合に音を作って、Trombone1と混ぜると完成。
その他デスクトップ(.hack//G.U.より)お気に入りのサウンドフォントを使って、ピアノソロの曲を作りたかったんです。
神秘的な雰囲気。
鋼の戦神(第3次スーパーロボット大戦αより)こういう笑いが出そうなほどベッタベタのノリは、私の大好物です。
もちろん、良い意味で。
MAGMADIVER(新世紀エヴァンゲリオンより)相当古い曲です。
少なくとも、6、7年前に完成させた曲かと。
ここからの成長っぷりを考えると、感慨深いものがあります。
真夏の終焉(旧劇場版 新世紀エヴァンゲリオンより)前半では主旋律であったホルンが、ギターの登場によって後半は対旋律へと変化。
こういうやり方もあるのか―! と、興奮した記憶が。
余談ですが、旧エヴァンゲリオンのサントラといえば、ストリングスの「キュッコキュッコ」でした。
いつか終わる夢(Final Fantasy Xより)以前作ったことがあるものが、HDDクラッシュにより消失。
「サウンドフォントで作ったら、どんな音になるんだろう。」という興味本位から、1から打ち直したもの。
微妙なピッチのずれにイーッてなりますw
未確認神闘シンドローム(ヴァルキリープロファイルより)「今の私ならできる」と確信した時に作ったもの。
ブラスをいくつ重ねたんだっけ…同時発音数が多すぎて、たまーにもたついちゃってます。
不思議リバーブの再現も頑張ってみたけど、まだまだ甘いですね。
PR